修繕実績

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実績のご紹介

修繕実績 #01
角スレ補色

エルメス バーキン

エルメスの代表的なバックのバーキンは、
綺麗に色がはいっていれば人気もかなり高い商品でしょう。
擦れたまま売るのではなく、
角を補色してでも綺麗にすることをお勧め致します。
弊社では、同じ黒のバーキンでもその鞄にあった
コンディションの“黒”色を作るので、
他社よりも綺麗で自然な仕上がりを実現いたします。

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修繕実績 #02
ファスナーポケット 内張交換

ルイ・ヴィトン フリーラン

諸外国で作成され、日本に持ち込まれるブランド品には、
日本の気候に合わず合革が
ベタベタになってしまうケースが多くみられます。
そのままにしておくと劣化が進み、
周りの本革にも影響を与えることもあります。
一度分解して修理する必要があるので、
ブランド鞄の修理に長けている弊社に一度ご相談下さい。

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修繕実績 #03
全体補色、ファスナーの引手作成

グッチ ラウンドファスナー

擦り傷や摩擦で革のいたる箇所が劣化しております。
革を顔料で塗りなおす事で
色に均一感を取り戻すことできました。
また、ファスナーを開ける際に革の引手が切れてしまってましたが
弊社で作り直しを致しました。

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修繕実績 #04
型崩れ補正

シャネル ケリー型ハンドバック

高価な鞄を購入しても写真の状態ではいくらブランド品でも
価値が下がってしまいます。
胴の芯が折れてしまっておりますので、
新しい芯材に入れ替える修理を致しました。
革は伸びる性質があるのでシワやクセが残る前に
修理することが綺麗な商品を保つポイントになります。

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修繕実績 #05
コバ塗り直し

ルイ・ヴィトン ダミエ・クルール エレモン

コバの塗り直しの修理です。
湿気や熱に弱く溶けてしまったコバも、しっかりと研摩してから、
新しいコバを塗り直します。そのままにしておくと、
鞄や衣服に付いてしまい取れなくなることも多くみられますので、
溶けて柔らかくなってきたなど、
少しでも違和感を感じた商品は塗りなおすことをお勧め致します。

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修繕実績 #06
クリーニング(カビ除去)

シャネル マトラッセ

しばらく放置していて気が付いたらバックの中が
カビだらけということが法人様でもよく発生しております。
外観は綺麗だったバックがカビ跡が発生したら
売り物になりません。
早い段階でクリーニングすることでカビの進行を
止める事が必要となります。
また、カビの菌は周りのバックにも飛散するので
発生した時点で一度ご相談下さい。

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修繕実績 #07
ハンドル交換

ルイ・ヴィトン ダミエ・クルール エレモン

ハンドルの芯が折れて革が切れてしまっております。
似た色と質の革を選定し、新しい革でハンドルを作成していきます。
バック本体は綺麗だったので、ハンドルを修理するだけで
売価がかなり上がったとの事です。

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